連綿と、
江戸から現代の味へ
山本山は元禄三年(1690)に、
煎茶商として日本橋の地に創業したと伝えられています。
美味しいものを召し上がってほしい。
そんな気持ちで300年以上、
健康で貴重なものを安価にお分けするために、
継続と革新を続けてきました。
山本山が扱う「お茶」や「海苔」は、
決して派手な食材ではなく、
日本の食事にとっては脇役かもしれません。
だからこそ、あなたの味の基盤となる名脇役でありたい。
本物の日本の美味しさをお分けしたいと願っています。
江戸の文化と味を未来につなぐ。
それが私たちの想いです。
次の300年に向かう山本山を、
よろしくお願い申し上げます。
店舗情報
お知らせ
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2021/04/20
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2019/08/16